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頓着しない

頓着しない

頓着
とんちゃくとも、とんじゃくとも読むのですが、
意味は、深く心に掛けること。気にすること。懸念。
頓着無い、というのは、物事を気にしないこと。かまわない。
(広辞苑より)
頓着しない人、どうですか?
私は、どちらかというと
しない方かな...あまり細かいことは気にしません(^^;
あまり気にしなさすぎて、たまに注意されます(笑)
でも、昔から...こういう性分なのかな?と、思ってきました。

今は几帳面な方が、重宝がられるのでしょうか?
神経質と几帳面は、また意味合いが違ってきますね...
私ははっきり言いまして、
神経質ではないですね(笑)いろいろな場面において...
特に
他人のすることに対しては、全くの無頓着(笑)
ですが、無頓着と無関心は違います(う〜ん、言葉って面白い☆)
おわかりいただけますでしょうか?

無頓着

これは、
ヨーガの実践において、「四無量心」という
偉大な実践があるのですが
その、ひとつとも捉えられます。

四つの無量の心
四つの計り知れない大きな心の働き

その、四つとは、「慈愛」「悲」「喜」「捨」
この「捨」が無頓着といえます。
(※南伝仏教と北伝仏教で若干の意味の違いがあります)
ヨーガでは
全てが、自己のカルマゆえ、良きことがあろうと、悪しきことがあろうと
淡々と、無頓着で自己が為すべき真理の実践に励むこと。
これを、捨の実践といいます。
(慈愛...対象の真の幸福、成長を為す時、良かった、嬉しいと一緒に喜んであげる心)
(悲...対象が悪業をなし低い世界へ至ろうとすることへの深い悲しみ、哀れみを生起させること)
(喜...対象の長所、優れた点を心から称賛すること、対象が得た幸福、真理によって得た素晴らしい境遇、境地を共に称賛し、喜んであげる心)

ヨガ教室でヨガを教えてらっしゃる先生で、
この「四無量心」の実践をご存知で、実際にされていらっしゃる方が
いらしたら、素晴らしいです☆

淡々と
日々、大きな感情の波に揺さぶられること無く
自分自身のやるべきことに取り組みながら、
他の幸福を祈る

そんなふうに
過ごすことが出来たら
なんて、心は平安なことでしょう。

日本中、いえ
世界中の人々が
そんな心でいられたら...

一人一人の心の働きが、世界をつくっているとしたら
それも
夢物語ではないのでは、ないでしょうか?

今日のワンポイントヨガ
☆ヨーガと姿勢☆

最近、疲れがたまっているな、立っているだけで疲れるな、
現代はそんな人が多いですよね。
ついつい、楽をしようとして、姿勢をだら〜んとしてしまいがちです。
しかし、
私達が楽だと思っている、腰を曲げた姿勢は
なんと、現代の医療に実験で、
背中に20キロの重りをぶら下げたと同じ負担が
背骨にかかることが、わかったのです。

つまり、
背中を丸めている姿勢は、
余計に疲れることを、意味するのです。
ヨーガでは、姿勢をまっすぐに保つことを要求されます。
立っていても、座っていても
背骨を真っ直ぐにし、
腰をしっかりと入れます。
そして、これは、血液や気(プラーナ)を、
速やかに大脳に移行させる術(すべ)でも
あるのです。
私達が姿勢を良くすることは、
見た目も美しく、疲れにくく
しかも、
頭脳までも明晰にするのです。
さあ、みなさん
自分の姿勢をチェックしてみましょう!
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by atelier-kuh | 2010-03-06 12:34
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