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恐ろしきものとは

ゾクっとするような(?!)タイトル(笑)...でもないかな(^^;)>
おばけの絵本をみて怖がる子供に「おばけ怖いの?」と、率直な質問を投げかけてみました。
「怖い!!」
「怖いよね〜...^^ 何が怖いの?」
「...顔が怖い」
そっか〜顔か〜♪(笑)
(^^)子供は素直に感じたままを、言葉にしてくれるのでとてもかわいい☆

「でも、怒ったときのママも凄く怖いよ!!」

ふふ(笑)そうつけたしてくれました。
うんうん、私は実はそういう方が頷けるよ!
内心、そんな事を思いながら...私もかつては、我が子にそう思われていたに違いないと
一瞬、確信めいたものを感じつつ...(^^;)

怖いな〜、
恐ろしいな〜と、感じるものって人それぞれ、様々ですよね。
一般的に、多数を占める「怖いもの」もあれば、少数派のそれもあるでしょう...
でも、その一つ一つが、その人それぞれの「恐怖に感じるもの」には変わりないわけで。

改めて、
怖い、恐ろしい、と思うことはなんでしょうか?

楽しいこと、嬉しいことを考えるのは好き☆だけど、
なかなか、怖いもの、恐ろしいと感じるものを想像するのは、嫌ですよね。
普段、あまり考えないのが普通かなと思います(^^)

私はオカルト趣味もありませんので、
わざわざ怖いと思うものを好んで見たり、聞いたり、
そういう類いの刺激を求めたりすることもしません。
ジェットコースターも、実は嫌い(笑)
そうやってあげていくと、切りがないので...(^^;)

恐ろしきものとは

先ほどの、子供とのやり取りでもありましたが...
私の中で、恐ろしいと感じるものは
内なる人の心が、怒りや嫉妬によって、炎のように燃え盛り
他を害することを、否と感じる気持ちを失ったとき
それは、ものすごい破壊のパワーとなって暴れだす...

実は、
こんなことが、実際にあったので。
それが、最も恐ろしい...と、感じるのです(><)!!

人のもつ、パワーは計り知れません。
個人がそれに気がついていなくても、もしくは、気がついていたとしても...
人の想像をはるかに超える、おののくような、エネルギーを
人は誰しも自分の中に、所有している...と感じるのです。
(これは、もちろん負のパワーに限らず、良い方向へ向ける力も同様です)

自身、何年か前まで、非常に怒りっぽいところがありました(お恥ずかしい話 ^^;)
些細なことで、プリプリと...(^^;)

心の中に怒りの感情が、わき上がった瞬間
手に持っていた食器が割れる...ということも、よくありました。
(そんなに力いっぱい、握ったのか?!ということではありません^^)

どうしようもないことに腹を立てて、悲しみの感情でいっぱいになり
当てどころの無い想いを、その原因をつくったと思っていた対象に抱いていたところ、
その相手が、原因不明の体調不良でしばらくの間、休んでいた...
なんてことも、後から耳にし、驚きました。

これは、何かしら特殊な人が、特殊な能力を持っている、という話では無く
この世の中で、ある種「念」のようなものの力を使って、
実際に、誰もが気がつかないうちに、もしくは意識して(!?)
行っていることの一つと、言えなくもないのです。

その、エネルギーの強さに多少の個人差は、あるのかもしれませんが...
決して、特別なことでは無いと思います。

ですから、
怒りの感情、嫉妬の感情、他を害する邪悪な野心、見栄やプライドからくる闘争心、強いエゴ...
etc.
このような感情は
エスカレートすると、思いも寄らないとんでもない事態を、巻き起こさないとも限らない(@@)!

ちょっと
怖いですよね...!

でも
世の中で起きている、様々な事件の数々
その加害者の、心の背景たるや、
詰るところ...
このような、自身の心の中から沸き上がる、抑えきれない感情が
その行為の火種となっているというのも
実際、多いのではないでしょうか?
(TT)
これは、とても恐ろしいことでもありますが、
それ以上に、哀しく、とても哀れなことだと、私は思います。

仮に、その発端となったものが、自分の外にあったとしても
結局は、自分自身の内側の問題。
感情を抑えきれない、自分自身の心を統御出来ないことが、原因なのだとしたら...
それさえ、巧く扱うことが出来れば、
悲惨な現実はいくらでも避けられる...ということに、なりはしないでしょうか?

とっても穏やかで物静かな人が、ある出来事を境に、豹変...
その、風貌の裏側に、一体どのような感情が、どれくらいあったのか?

ニコニコと笑顔が絶えない、明るい人が、ある日突然、うつ病を患う...
その、心の背景に、一体何があったのか...?

人は本来
ストレスとは無縁の存在といわれています。
ですから、どれほどのストレスに耐えられるのかは、その人個人の、器の問題といえるようです。
(本人ですら、その器の大きさには、気がついている人は少ないでしょうが)


かつて
怒りっぽかった(特に、育児期間中 ^^;)私ですが、
今となっては
はっ!!と自分の中の怒りの感情に気がついたら
すぐさま、その火種にさっ!!と、水をかけて消すように心がけています。
(毎日が、心の防火キャンペーン中です 笑)

本当に恐ろしいなと思うものは...
実際はこのように、
目には見えないものかもしれない、と感じるのです。

今日のワンポイントヨガ
☆ヨーガとマイトリー☆

最古のヨーガ経典「ヨーガスートラ」第一章、33には、
心の清らかさを得る法として
マイトリーと呼ばれる心を持ち合わせることの大切さが説かれています。
マイトリーとは、一体なんでしょう!?
これは、他の魂の幸福を願う、
他の魂が高い世界へ至ることを願う、慈愛の心のことなのです。
一般に知られる、弥勒菩薩のサンスクリット名は、
マイトレーヤと呼ばれますが、
このマイトリーと呼ばれる、慈愛が語源となっているのです。
つまり、弥勒菩薩(マイトレーヤ)は、慈愛から生まれたものという意味があります。
もし、
私達が、他の多くの魂に対して慈愛の心を持ち合わせるならば、
カルマによって、私達自身も多くの魂から敬愛され、
親しまれ、多くの幸福を手に入れることが出来るのです。
そして、マイトリーは、
嫌悪や怒りの反対の心の働きで、マイトリーの心が完成するなら、
デーヴァの世界を超え、輪廻を超えた神の世界へ至ると言われているのです。
身近な人への幸福を喜ぶことから始めて、
たくさんの魂に、マイトリーの心を培う実践をはじめてみませんか?
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by atelier-kuh | 2010-04-27 11:02
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